大学生活に馴染めない大学生の現実と対処法
こんにちはダニエルです
今回大学生活に馴染めていない大学生に向けた記事を書こうと思った理由はたった一つ
自分が全く馴染んでないから笑
サークル新歓の重要性
サークルは大学生になって初めて出てくる制度で中学校や高校の時と違って入ることを強制されたりすることもなければ友達と一緒に入るなんてこともほとんどありません
しかし僕の場合、なんか一人で新歓とかに行って友達がいないと思われるのが恥ずかしかったり周りの目とかを気にしてほとんど新歓に行きませんでした
ではここでほとんど新歓に行かなかった大学生の行く末をお教えしたと思います
友達ができない…
この一言に尽きます笑
新歓に行かないと全く友達ができません、そうなると授業とかも必然的に一人で受けることになったり、お昼ご飯を食べる友達がいないでお昼のたびに図書館にこもるような大学生活を送ることになってします…
飲み会に行きたい(切実)
僕は大学に入ってから新歓以外ではほとんど飲み会に行ったことがありません
僕の中での大学生のイメージは
- 飲み会
- 自主休講
- 彼女
- 女遊び
こんな感じでした
しかし友達がほとんどいない僕にはそもそも飲み会に誘ってくれるような友達もいなければ誘うような友達もいないのでほとんど家にこもっています
自主休講できない
これは結構深刻な問題なんですがクラスに友達がほとんどいない僕にとっては
自主休講=落単
この方程式が成り立ってしまいます
この方程式について簡単に証明をつけると2通りの証明をつけることができます
- 授業に出ないかつ友達がいないので代返をしてもらうことができず出席日数によって落単
- 授業に出ないかつ友達がいないので授業のレジェメやテスト範囲を教えてもらうことがなく落単
友達のいない人はだいたいこの二つで落単します
友達できない悪のスパイラル
ここで僕がこの先経験するだろう最悪のシナリオを紹介します
- 友達がいない
- 友達がいないので学校に行かない
- 学校に行かないのでさらに友達ができない
- 授業の単位が取れない
- 留年する
- 就職ができない
- 1に戻る
このように最悪のシナリオが形成されてしまいます笑
馴染むにはどうしたらいいの?
では大学に馴染むためにはどうしたらいいのか多くの方がきになると思いますが
答えは本当に簡単で
勇気を出して新歓に行って友達を作る
新歓は本当に大事です
たとえ入るつもりがなくても多くの人が行きそうな新歓に行くのは本当に重要です
それに新歓期はほとんどの人に友達はいません
なのでみんながみんな友達がいない同士なので安心して一歩を踏み出しましょう