僕の備忘録

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プログラミングの将来性

こんにちはダニエルです

今回はプログラミングの将来性についての記事です

今回なぜプログラミングの将来性ということに関連して記事を書こうと思ったかというと、学校で友達と会話している際に友だちとプログラミングの話になりその流れで将来プログラマーとして働くことが本当に良いのかということが議論になったからです

 

僕はプログラマーって2種類存在していて

  • 何億円も稼ぐアイデア系プログラマー
  • 下請けの土方系プログラマー

が日本には存在していると思っています

実際に日本ではIT系社長として独自のアプリやサービスを開発して何億円も稼いでテレビにバンバン出ているようなプログラマーも存在しているし、その一方で大企業の孫請け以下の仕事をしている末端のプログラマーも存在していて最近はプログラマーの過労死などもテレビで取り糺されていたりもします

このようにプログラマーは同じ技術を持っていたとしてもそのプログラムを他と違う形で活かすことができるかどうかでプログラマーとしての価値が大幅に違ってしまうという残酷な職業です。

プログラミングの仕事の増加

今は現在、プログラマーの需要は社会全体でとても高まっています

というのも今の時代はプログラミングを用いてAIを作成したり、VRを作成するなどで何かとコンピュータを使った仕事が増えてきています

また最近ではチームラボのように芸術とプログラミングを混ぜ合わせた新たなジャンルのものも増えてきていてプログラミングの可能性は今後どんどん増して行くものと思われます。また今紙上で行なっている契約などもネット上で行うことができるようになるとそれに関連した様々なサービスの作成やセキュリティーの作成などもどんどん増えて来るでしょう。

プログラミングの進化

プログラミング言語やプログラミングの技術は日々進化しています、このことを考慮すると将来プログラミングの新たな言語が登場したりしてその言語のトップになることも夢ではありません

まとめ

プログラミングに将来性があるのかとないのかというと将来性はあります