僕の備忘録

旅・勉強・株・雑談など様々なことについて書きます

『未内定者必見』就活で成功を掴み取るために必要な8のこと

f:id:yuusuke913:20180926145631j:plain

こんにちはダニエルです

今回は就活生のために自分なりにまとめた就活の際に必ず内定をとるために必要なこと=企業が大学生に求めているものについてまとめました

 

 清潔感

サービス業でなくても企業は自分の企業に入社してもらう人にはなるべく綺麗で清潔感のある方がいいと思っていて、実際に一般人よりもモデルなどの方が企業受けがいいという結果もすでに得られています。

マナー

マナーも清潔感と一緒で人間として基本的なことでマナーがなってないと企業に思われると企業受けがとても悪くなります

またマナーといっても企業が就活の際に求めているのはビジネスマナーではなく挨拶や敬語など本当に人間として基本的なことなのでここら辺を意識していきましょう、大きな声でしっかり受け答えができるなどということも非常に重要です。

自己分析

企業は自己分析をできる人を自分の会社に入社させる傾向があります、というのも自己分析ができるということは自分の良いとこや悪いところを自分で認識して自分の良いところをどのようにしてさらに伸ばすことができるか、自分の悪いところはどのようにしたら改善できるかなどの分析する能力が優れているということの保証にもなります。

質問力

大体の就活生は面接の際に面接官から聞かれて質問に答えて自分からは面接官に質問しないという人が多いです、しかし面接官は最後に必ず『質問はありますか?』と聞きます、これは学生の質問力を見ていて実際にある企業ではここで質問した人が採用される可能性が高いと公言しています。

行動力

外資系の企業やベンチャー企業では自ら考えて行動することのできる行動力のある人間を求めています。

自ら考えて行動できる人間は部活の部長のようなタイプの人に多く実際にそのような経歴のある人が企業に採用される傾向が高くなっています。

人望

人望がある人間かどうかを見極める方法としてサークルがあります

一般的にサークルは自分たちの手によって運営されておりサークルのトップも仲間たちからの人望などで決められることが多いです

なので企業は学生時代にどのような活動をしていたのかを受験者に必ずといっていいほど聞きます

学歴

学歴は企業が何人もいる応募者の中からふるいにかけるときに一番有効な評価基準です。

企業が高学歴の人を積極的に採用していきたい背景としてなるべく失敗を無くしたいという思惑があります。

高学歴の人はその学歴を手に入れるまでに努力などをして実際に結果を得ることができるということの証明にもなっているので重宝されます

企業分析

企業分析は自分の受験する企業についてどれくらい知っているかを面接官が確かめるものです。

しかし面接官は企業の人間でこの分析に間違いがあった場合自分の受験する企業に失礼にあたり自分の首を締めることになります、一方この分析が完璧で受験する企業のことをよく知っていると面接官に好印象を与えることもできます

つまり企業分析は諸刃の剣です